リビング・ダイニング
キッチンは、開放感のある回遊型を採用。動きやすいので家事もしやすく、さらには通路部分の壁側にもカウンターを設けました。書斎兼子どもの学習スペースになります。子ども部屋へのアクセス同様、いつもお子さんと顔を合わせることができ、目も行き届きます。

キッチン、リビング、ダイニングどこでも思い思いに過ごせたり、ちょっと集まったりとコミュニケーションの生まれやすい、くつろぎの空間をめざしました。
キッチンは、開放感のある回遊型を採用。動きやすいので家事もしやすく、家族みんなで料理もお菓子づくりも楽しめます。
さらには通路部分の壁側にもカウンターを設けました。書斎兼子どもの学習スペースになります。子ども部屋へのアクセス同様、いつもお子さんと顔を合わせることができ、目も行き届きます。

ちょっと遊び心のあるデザイン
白いドアに黒いフレーム、フラットにせず梁を出したまま高さを活かした天井、変化をつけた照明の並びなど、ちょっと遊び心のあるデザインも違和感なく、個性として表現できました。
キッチンは開放感のある回遊型
キッチンは、開放感のある回遊型を採用。動きやすいので家事もしやすく、家族みんなで料理もお菓子づくりも楽しめます。さらには通路部分の壁側にもカウンターを設けました。書斎兼子どもの学習スペースになります。
ハイカウンターに合わせハイチェアーも選定
ハイカウンターに合わせハイチェアーも選定。

コメント&データ Comments & data

施主コメント
リフォームの目的と要望

お施主様はキッチンにいる時間が多く、ご家族で料理、お菓子づくりを楽しむことが多いということを伺いました。また、インテリアに強いこだわりをお持ちで、好みのテイストの把握にも努めました。
特に強く望まれたのが子ども部屋へのアクセスです。お子さんたちが、子ども部屋に行くときに必ずリビングから入れるようにとのことでした。

施工会社コメント
プランのポイント、工夫した点

全面採光を活かしつつ、LDK、2つの子ども部屋をバランスよく配置する。さらにリビングは壁を確保する。子ども部屋へのアクセスはリビングからといった条件をクリアするには工夫が必要でした。そこで考えたのが斜めの壁です。
キッチンは、開放感のある回遊型を採用。動きやすいので家事もしやすく、家族みんなで料理もお菓子づくりも楽しめます。さらには通路部分の壁側にもカウンターを設けました。書斎兼子どもの学習スペースになります。子ども部屋へのアクセス同様、いつもお子さんと顔を合わせることができ、目も行き届きます。