ご主人の定年を機に夫婦二人が快適に暮らせる住まいにしたい。ということをきっかけにリフォームの計画がスタート。
独立していて暗かったキッチンを広くし、ずっと不満だった絨毯の床の変更、収納力をアップさせることなどでした。キッチンの壁を取り去り、使わなくなっていた和室をなくすことで広いLDKを実現。明るくオープンになったキッチンでは、二人で料理を楽しめるように。
床はお手持ちの家具が似合うフローリングに変更。さらに玄関付近の洋室ひと部屋を利用し、ウォークインクロゼットとシューズクロークを新設するなど収納も充実しました。
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施主コメントリフォームの目的と要望
キッチンが明るくなったことが何より嬉しい。また、木をふんだんに使い、落ち着いた空間になりました。
できることとできないことをはっきり伝えてくれたことで信頼感を持つことができ、思い描いている空間が実現できました。
施工会社コメントプランのポイント、工夫した点
キッチンが独立し、暗いのが不満ということを解消するため、キッチンの壁を取り去り、あまり使われていなかった和室のスペースをリビングに取り込むことで、明るさと広さを兼ね備えたLDKを実現。
オープンにしたキッチンにはカウンターを設けて、食事を楽しめるように工夫。絨毯の床は、既存の家具に合わせて、木の温もり溢れるフローリングに変更。さらにウォークインクロゼット、シューズクロークを新設し収納力も向上。
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