そろそろ設備の老朽化が気になり始めたN様ご家族。
この機会に、あまり活用していなかった和室や書斎も見直して、もっと機能性を高めスタイリッシュに暮らしたい。
テーマは、「旅先の素敵なホテルのスイートルームで過ごす時間のように贅沢に暮らす」。
和室はリビングへ。書斎は寝室続きのウォークインクローゼットに。
既存の二部屋を取り払い、隣室へと連続させることや随所に配した「すっきりと隠す収納」によって贅沢で、心から寛げる空間が生まれました。
リフォームのおかげでライフスタイルも変わったと話す奥さま。オープンキッチンにしたおかげでご主人さまがキッチンまわりの家事を自然に手伝ってくれるようになったそうです。
「夫婦の会話も増えたように思います。家にいることが心地よく、人生がより楽しくなりました。何もかもパーフェクト。やってよかったと心から思います」。
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施主コメントリフォームの目的と要望
「要望が漠然としていても、しっかり汲み取ってくれました。自分たちの考え以上の提案は、さすがプロフェッショナル。」
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